坂出市鉄砲町において明晃社印刷所創立。

丸亀市北平山町に移り、サヌキ製袋所開所。

サヌキ紙器工業所と改称。

株式会社に組織変更。資本金50万円、代表取締役に鈴木善男就任。

サヌキ印刷株式会社と社名を改称。
資本金300万円(増資250万円)

資本金500万円(増資200万円)

白鳥営業所開所

資本金1,000万円(増資500万円)

丸亀市土器町に工場建設、移転。

資本金2,000万円(増資1,000万円)

大阪営業所開設。

資本金4,000万円(増資2,000万円)

宮崎営業所開設。資本金5,000万円(増資1,000万円)

新本社工場完成、創業80周年を迎え記念式典を行う。

会長に鈴木善男、社長に鈴木巖就任する。
サヌキ印刷五月会発足。(関連企業協力会社30社)

資本金6,500万円(増資1,500万円)

静岡県富士宮市に静岡支店、富士工場を開設。

福岡営業所開設。

QCサークルが活発化し、36サークルが日科技連に登録する。

第1回会社サークル発表大会が開催され、19サークルの発表が行われる。方針管理が導入され、TQC推進本部を再編成し、全社体質改善運動の実施に入る。

東京支店開設。

会長に鈴木巖、社長に鈴木為善就任。

副会長に鈴木為善　社長に鈴木信孝就任。

ＩＳＯ 9001 認証取得。

副会長に鈴木信孝　社長に鈴木英明就任。

商品センター開設。
ROLAND 707LVを導入。
CTP PlateRite8800Sを導入。

B全判エンドレス艶出機　CRA30-2を導入。

Horizon AF-406F 紙折機を導入。

Sanwa TRP-1060-SCB AXIAを導入。
Horizon AF-406F 紙折機を導入。

ROLAND 700 Evolutionを導入。
LASEACH HSC-1000 面板加工機を導入。
GICS Micro-Vision2 刷り出し・抜き取り検査装置を導入。
会長に鈴木英明、社長に鈴木圭志郎就任。

Promatrix106CSを導入。